那珂川町議会 2020-12-03 12月03日-01号
選定委員につきましては、内部委員として副市長以下3人、外部委員として有識者3人の6人でございます。今回の指定管理者の応募につきましては、2団体からの申請がありました。この申請を受けまして、2回の選定委員会が開催され、書類審査及びプレゼンテーション審査が行われ、審査の結果、株式会社テノ.サポートを指定管理者の候補者とする答申が提出されました。
選定委員につきましては、内部委員として副市長以下3人、外部委員として有識者3人の6人でございます。今回の指定管理者の応募につきましては、2団体からの申請がありました。この申請を受けまして、2回の選定委員会が開催され、書類審査及びプレゼンテーション審査が行われ、審査の結果、株式会社テノ.サポートを指定管理者の候補者とする答申が提出されました。
綱紀委員会につきましては、今、山川議員からご指摘いただいたとおり、内部委員会につきましては、副町長を委員長、教育長を副委員長とする、あとは委員長が指名する職員で構成されております。 その委員会に外部委員を入れたらどうかということについてでございますが、現在行われている綱紀委員会の規定からいきますと内部委員ということのみになってしまいます。
選定委員につきましては、内部委員として副市長、都市整備部長、地域づくり課長の3名、外部委員として学識経験者、税理士の4名、計7名で構成しております。第1回目の選定委員会を7月22日に開催し、募集要項及び審査要領について審議、決定をいたしました。第2回目の選定委員会を10月15日に開催し、プレゼンテーション及び質疑応答による審査を行いました。
第1条は委員会の設置について、第2条は委員会の所掌事務について、第3条は委員会の構成についての規定でございまして、内部委員として市長が適当と認める市職員3人以内、また外部委員として有識者4人以内とし、計7人以内の委員で構成するものとしております。
第1条は委員会の設置について、第2条は委員会の所掌事務について、第3条は委員会の構成についての規定でございまして、内部委員として副市長、健康福祉部長の2人を、外部委員として関係行政機関の職員1人、有識者3人とし、計6人の委員で構成するものとしております。
委員の構成としましては、外部委員として有識者3人、内部委員として副町長、地域整備部長、総務部長の3人とし、計6人以内としております。適切な設計者を選定するため、建築、景観、商業、観光等の専門知識、経験を有した選定委員が必要であるとの考え方から、外部の有識者を交えた構成としております。第4条は、委員の任期を定めるものでございます。委員の任期は、設計者が決定するまでとしております。
選定委員については、内部委員として副町長を含め3名、外部委員として学識経験者3名、計6名で選定委員会が構成されております。指定管理者の応募につきましては、受け付け期間中に申請された団体は1団体でございました。この申請を受けまして、4回の選定委員会を開催いたしました。まず書類審査を行い、次に申請団体によりますプレゼンテーションの後、最終審査を行いました。
委員の構成としましては、外部委員として有識者3人以内、内部委員として副町長、地域整備部長、総務部長の3人とし、計6人以内としております。適切な事業者を選定するため、商業や観光等の専門知識、経験を持った選定委員が必要であるという考えから、外部の有識者を交えた構成としております。第4条は、委員の任期を定めるものでございます。委員の任期は、事業者が決定するまでとしております。
委員の構成としましては、内部委員として副町長、地域整備部長、総務部長の3人、外部委員として有識者3人以内とし、計6人以内としております。適切な運営事業者を選定するため、まちづくり等の専門知識、経験を持った選定委員が必要であるという考え方から、外部の有識者を交えた構成としております。第4条は、委員の任期を定めるものでございます。委員の任期は、運営事業者が決定するまでとしております。
本計画の実施体制としまして、先ほど説明いたしましたように、職員による内部委員会と外部の有識者会議を設けております。その構成メンバーにつきましては、内部委員会は、経営企画課、財政課、産業課、建設課、都市計画課、社会教育課及び環境課のそれぞれ担当係長、計7名で組織をいたしております。
一つは、五ヶ山ダム水源地域公園等整備計画関係で、議会から公園整備について提言を提出したが、経済福祉常任委員会、予算特別委員会の審査の中で、提言書について内部委員会で3回検討を行い、その結果を外部委員会に報告し、意見を聞いたということになっている。そこで大きな問題は、議会が提言書を提出した執行部の受けとめ方がどうなのか疑問であった。
そこで質問いたしますが、この構想を大きく左右するのが行政内部の委員会ですが、この内部委員会のメンバーをご答弁をお願いいたします。 ○議長(加納義紀君) 地域整備部長。 ◎地域整備部長(坂井俊明君) お答えをいたします。内部委員会につきましては、正式には那珂川町水源地域振興対策検討委員会という町の職員で構成する委員会でございます。
今年の1月に今答弁がありましたように立ち上げられた学識経験者や関係各団体などの外部の意見を聞く委員会で、その整備の中身について検討しているということでありますが、そしてまた議会においての整備計画の検討についても言及をされましたが、確かに庁舎内の内部委員会あるいは外部の意見を聞くという外部委員会、そして議会での経済福祉常任委員会、それぞれの立場での検討がされている中で、今この場で確約はできかねるということは
葛生庁舎の利活用の関係でございますけれども、現在基本計画を内部の委員会でやっておりまして、今後内部委員会である程度基本計画を固めながら、地元の皆さん、議会の皆さんにご説明をしながら固めていきたいということがまず1つです。
選定委員については、内部委員として副町長を含め3名、外部委員として学識経験者3名、計6名で選定委員会が構成をされております。指定管理者の応募につきましては、受け付け期間中に申請された団体は1団体でございました。この申請を受けまして、3回の選定委員会を開催いたしました。まず、書類審査を行いまして、次に申請団体によりますプレゼンテーションの後、最終審査を行いました。
そうした中で、私は、入院患者さんやまた外来の患者さん、そして人間ドックや検診などに訪れる多くの市民の皆さんがより安全で安心して医療が受けられるよう市民病院の整備方法について、内部委員会で検討させていただきました。その結果、建て替えによる整備が最も望ましいとの報告を受けましたので、市長として政策会議を経まして、建て替えにより整備することを決定したものでございます。
まず、五ヶ山ダム周辺整備に関する執行部の体制でありますが、執行部で構成する内部委員会、専門家や関係者で構成する外部委員会、さらに基本計画策定に係る業者委託を含めて検討がなされております。経済福祉常任委員会におきましては、今年の3月定例会最終日において、五ヶ山ダム及びその周辺整備について所管事務調査事項として申し出を行いました。
その内容につきましては、最終的に内部委員会での報告書という形での報告を行いまして、総合政策会議に諮ったところでありまして、近いうちにその内容について公表をしたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(加納義紀君) 壽福議員。
選定委員につきましては、内部委員3名、外部委員3名によります計6名による構成でございます。中ノ島公園につきましては、申請団体は4団体でございました。1次の選定委員会を9月27日に開催し、4社とも合格でありました。
選定委員については6名、内部委員3名、副町長、教育部長、社会教育課長、外部委員として学識経験者3名、計6名で選定委員会が構成されております。この応募については、受け付け期間中に申請をされた事業所は2団体でございます。この申請を受けまして、第2回目の選定委員会を9月7日に開催をいたしまして、書類審査を行っております。